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受講者の声

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京都産業大学(M.Y君)

経歴と勉強開始のきっかけ
 
僕は中高一貫校に入学したため、高校はエスカレートであがれるのでだらけてしまい、6年間一切勉強したことがありません。もちろん、中間試験や期末試験はいつも最下位、単位も特別に補習をしてもらいギリギリで卒業しました。
 
高校2年生の終わりごろになると、みんなが進学を目指して意識が変わりはじめました。
周りにいた勉強とは無縁だった友達が勉強をはじめると言い初めたときは、さすがにあせりはじめました。とはいえ、口だけは勉強すると言っていても、初めて勉強する僕にとって何を勉強していいかもわかるはずはなく、毎日家にもほとんど帰らず、友達と一日中遊びほうけその生活を6年間続けました。
 
そしてそのまま流れで大学受験。
現役時のセンター試験は、
・英語34点
・国語63点
・日本史はあてずっぽで40点でした。
 
僕の当時の偏差値は28です。
当たり前のように大学受験は全滅しました。
 
一方で、5年間勉強とは一切無関係で一緒に遊んできたT君は、一年間勉強に打ち込んで第一志望の同志社大学に合格。かっこいいなあと思い、僕も関関同立に行こうと思いいくつかの予備校に面談しに行きましたが、成績表を見せた瞬間相手にしてもらえず、門前払いをくらうこともありました。
 
そんな中、T君が通っていたフジゼミという塾を紹介してもらい、「ここは1からやる気があるやつなら全力でサポートしてくれる塾だ」と聞き二人でフジゼミに行き、藤岡先生と面談。
 
藤岡先生は僕の言うことを笑わずに本気で聞いてくれました。
藤岡先生と話すうちに、もしかしたら俺この塾で頑張れば本気で大学に行けるかもしれん。
もし俺が大学入ったら、みんな周りのやつとか驚くしなんかかっこよくないか?と思い、僕はこの理由で大学受験を決意しました。
 
 
勉強開始
 
入塾してからすぐ実力テストを受けました。
英語の長文をみるだけで嫌になりギブアップ
文法もわけがわからないのでギブアップ
日本史は高卒認定の過去問が一問も解けませんでした。
 
そんな訳で僕は
・文法はbe動詞から
長文は3級
英単語は中学レベルから
日本史は小学校レベルのわかりやすい出来事辞典から勉強を開始しました。
 
初めて問題が解けた時、
意味がわかった時、
すごく嬉しかったのを覚えています。
 
でも勉強を初めて数日たったある日、毎日6時間ぐらい勉強している自分に満足して京都に5日間塾になにも言わず遊びに行き、塾に帰ってきた時、先生に「君は本気なのか?君は1年で6年分を勉強しないといけないのにそんな余裕があるの?」と言われました。
その時初めて自分の甘さに気づきました。
 
そこからは火がつき塾で朝10時から夜10時まで頑張る生活を続けました。
もうその頃には最初勉強を始めるきっかけになったかっこよさとか周りの評価とかどうでもよくなり、自分のために頑張っていました。
 
 
【英語】
文法は中学英文法から入り、高校英文法→語法→並び替えを学んだ後、センター過去問20年分の文法を繰り返しました。
長文は3級→高卒認定→準2級→2級→センター過去問→私大対策をしました。
月次テストで6月に勉強しはじめてセンター英語が初めて100点超えた時には喜びを爆発させたことを覚えています。
 
9月には146点をとり調子にのりまくったのを覚えています。
受験前にはセンターの過去問と私大の赤本をときまくりました。
センター本番では英語だけかなり失敗をしてしまいましたが、一般で点がとれたのでよかったです。
 
 
【現代文】
現代文はそんなに苦労しませんでした。
本番前にセンターや私大の過去問をやりました。
本番もうまくいきました。
 
 
【日本史】
今だから言えるのですが、みんなが7割近くとっている中、センター2週間前まで40点台を連発していました。
努力しているのに全然伸びない。
さすがにこれはいけないと思い先生に相談しました。
 
その結果、一冊の問題集を死ぬほど繰り返せと言われ、時間もなかったので朝5時に起きて夕方近くまで日本史の問題集をひたすら繰り返し、それから英語と現代文の過去問をひたすらときました。
 
本番2週間前まで40点台だった僕が本番では72点をとることができ、そのまま私大の一般入試までその問題集を繰り返し、私大の入試ではほとんどの大学で8割近くをとることができました。
 
僕が2週間前まで日本史の成績が伸びなかった理由は、いろんな問題集に手を出しすぎていたからだと思います。勉強は反復学習が一番大事だと改めて実感しました。
 
 
受験結果
 
第一志望だった立命館大学を後期まで粘ったのですが、滑り止めの京都産業大学に進学することになりました。
家族とかは泣いて喜んでくれたし、フジゼミの先生たちや友達もすごく喜んでくれました。
高校の3年間担任をしてくれた先生は「ほんまに泣けるくらい嬉しい」と喜んでくれました。
高校の友達も喜んでくれました。
本気で最後まで一年間やってきたので立命館大学に落ちたことは全然後悔はありませんでした。むしろ達成感がありました。
一生誇りに思える受験になりました。
 
 
フジゼミで感じたこと
 
フジゼミにいる人たちは一般的な予備校とは少し違うと思います。
現役生浪人生含め、いろんな経歴をもった人がたくさんいて、いろんな話を聞いて刺激をたくさんもらいました。
あと勉強だけではないのがフジゼミだと思います。
僕にとっては将来の選択肢を広げてくれる場所でもあり、自己分析する場所でもありました。
先生たちは、生徒にやる気さえあれば本気でぶつかってきてくれます。
フジゼミのおかげでいろんなことに対する見方が変わりました。
 
僕はこのフジゼミをえらんでフジゼミの先生たちや一生付き合える切瑳琢磨した仲間たちに出会えて本当によかったです。
フジゼミは最高の場所でした。
 
 
これから受験生になる人たちに伝えたいこと
 
これから受験生になる人たちに一番伝えたいのは最後まで諦めないということです。
がむしゃらにやってください。
とてもしんどい一年になると思いますが、絶対この受験という経験は今後自分の役に立ちます。
やりとげた後の快感はものすごいものです。
なにかを始めることはとても勇気がいると思いますが、僕は勉強を始めることを決めた過去の自分に感謝しています。
みなさん頑張ってください!
 

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