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同志社大学(I.T君)

はじめに
 
私の大まかな経歴を紹介させていただきます。
私は中高一貫校に通っており中学時代はバスケットボール部の主将を務めていました。
しかし部活を引退するとともに目標を失い、中学3年から高校1年の終わりごろまで不登校気味になりました。当時は勉強のべの字も無い生活を送り、たまに終業間際に学校に行って仲間と深夜まで遊ぶ毎日でした。
おかげで成績はメキメキと落ち、学期テストは毎回学年ワースト5の常連でした。当然大学進学など考えておらず学校を辞めたいと思っていました。
 
 
大学受験を志したきっかけ
 
私が大学に行きたいと思い始めたのは高校2年の夏ごろでした。
学校こそ行くようになったものの勉強はからきしダメでしたが、当時周りの友人たちが本格的に志望校を決めていく様子を見て、自分も何とかしなければと思い、オープンキャンパスに行ってみることにしました。
なんとなく「県外に出るなら京都がええな」と思っていたので、京都を中心に数校のオープンキャンパスに行きました。
 
その中でも自分が一番印象深かったのが同志社大学でした。広々としたキャンパス、自由を重んじる校風などが自分にはとても魅力的に見えました。
当時の私の学力では到底同志社には届かないことは明白であり、学校の先生からも「他の大学を目指したほうがいい」と促されました。そんな中親に紹介してもらったフジゼミに入塾。勉強を開始しました。
 
 
勉強内容
 
【英語】
・文法
中学英文法のテストから開始。中学3年間で学ぶ基本的な英文法を反復練習。
これらの範囲が終わった後は「フォレスト」等の文法問題集をセクションごとに解き進め、その分野ごとの問題を先生にもらう。分からないことがあればその都度質問し、徐々に苦手分野を潰していく作業を続けた。
大体の文法を終えたらセンター文法の問題集や「ファイナル英文法」など実戦的な問題集を解いていき、反復し続けた。
 
・長文
毎週の授業での英文精読に加え映像授業を受講。長文の基本的な読み方のいろはを学んだ。(前から読むことやスラッシュを付けるなど)
読み方を習得した後は英検の長文問題に着手。3級から始め、2級まで解いた。また、志望大学には英訳、和訳問題があったため長文読解に加えそれらの問題も含まれた問題集も解いた。
センター問題に関しては初めは長文と文法を分けて練習していたが、徐々に通して解く習慣をつけ、最終的には塾にあるすべてのセンター過去問に加え代ゼミや東進などの問題集を解きまくり、センター特有の形式に慣れることを徹底した。
一般試験対策としては、まず試験をいくつかのブロックに分け1つずつ解いていった。解く、採点、確認を繰り返し、その大学の問題のレベルや特色に慣れ、最終的にすべて通して解いた。ほぼすべての学部過去10年分ほどやった。
 
・単語
「合格英単語600」「合格英熟語300」を完璧に覚えた後、「ターゲット1900」を限界までやった。塾についてすぐ頭を勉強モードに切り替えるツールとして単語を計画的に覚えていった。寝る前の復習も重要。
 
 
【社会】
6月ごろに日本史で完全に挫折。起死回生を図り政治経済に科目変更。
まず政経の基盤をおさえるため、中学受験用の小学生向けの問題集を解いた。その後、政経の解説本を読みつつ「スピードチェック政治経済」という簡単な問題集も並行して解いた。20周ほど反復して徹底的に基礎を固めた後、センター問題や一般試験をひたすら繰り返した。またこの時初めて見るような語句も意識的に覚え、関連したワードもチェックするよう心掛けた。
 
 
【国語】
・現代文
現代文は比較的得意だったため、いきなり問題集から始めた。何故その答えになるのか分かるまで解説を読みその中で読解のノウハウを身に着けた。現代文に頻出する漢字や語句をまとめた「漢次元」「語句工門」も空いた時間に少しずつ進めた。
 
・古文
文法は「望月の古文教室」をひたすら反復。単語は「マドンナ古文単語230」を100周は繰り返した。その後問題集やセンター問題で知識の使い方を学んだ。
 
 
合格校
同志社大学・立命館大学・関西大学・龍谷大字・京都産業大学・成城大学
 
 
高校生の方へ
 
私が今から大学受験を目指される高校生の方に言いたいことは、今の成績や学力を気にせず自分の行きたい大学を志望してほしいということです。私も当初周りの人に色んな事を言われ、悔しい思いをしました。しかし今となってみればそのようなしがらみを取っ払って開き直り、がむしゃらに努力してきたことが合格に繋がったと思っています。この体験記が少しでもそんな方を勇気づけられたら幸いです。
 

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