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福山市ひとり親家庭高等学校卒業程度認定試験合格支援事業


ひとり親家庭のお母さん,お父さん,お子さんが高卒認定試験合格を目指して塾や予備校で講座を受講する場合,講座費用の6割を福山市が補助してくれる制度があるのをご存知でしょうか。
 
フジゼミの高卒認定試験コースはこの支援事業の対象となっています。
経済的な事情で進学をあきらめた方などにはとても心強い制度なので,ぜひ活用してみてはいかがでしょうか。
 
以下,パンフレットに記載されている内容を掲載します。
 
 
 
==========================================================================
 
 
福山市ひとり親家庭高等学校卒業程度認定試験合格支援事業
 
 
【対象になる方】
 
福山市内にお住ますの20歳未満の子を養育するひとり親家庭の母または父およびその家庭の20歳未満の子どもで,次の条件をすべて満たす方
・児童扶養手当の支給を受けている又は同等の所得水準の方
・高等学校卒業程度認定試験の合格を目指し,対象講座(通信制を含む)を受講する方
・申請時において市税等の滞納がない方
※高等学校卒業者やすでに大学入学資格を取得している方は対象外です。
 
 
【支援内容】
 
①受講終了時給付金~対象講座を受講された方
 講座費用の2割相当額(10万円上限)
 
②合格時給付金~対象講座受講終了日から2年以内に高等学校卒業程度認定試験に全科目合格された方
 講座費用の4割相当額(受講終了時給付金と合わせて15万円上限)
 
 
【問い合わせ・申込み】
 
あらかじめ「受講対象講座指定申請書」など必要書類を提出して,対象講座の指定を受けていただく必要があります。詳しくは,お問い合わせください。
 
福山市ネウボラ推進課 〒720-8501 福山市東桜町3-5(本庁舎7階)
電話(084)928-1053 福山市ホームページにも情報を掲載しています。
 

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高卒認定のススメ(1)


私は二度の高校中退から大検(大学入学資格検定)を経て大学へと進学しました。
最初は運試しのつもりで受験したのですが、いきなり10科目に合格したことで、将来の選択肢は一気に広がりました。(ちなみに私が受験した平成7年当時は、合格に必要な科目が11科目でした)
大検を受けたことが人生のターニングポイントになったのは間違いありません。
 
 
大検は平成17年から現在の「高校卒業程度認定試験」(略して高卒認定)へと変わりました。
高卒認定になってからは、現役の高校生も受験できるようになったことに加え、受験科目も減少するなど、以前よりさらに身近なものになりました。
 
合格に必要な科目が最低8科目と聞くと大変だというイメージを抱くかもしれませんが、難易度は中学~せいぜい高1レベルで、科目によっては30分ほどレクチャーを受けるだけで十分なものもあります。
また、問題は全問マークシート方式で、合格点は40点程度です。
そもそも「高校卒業と同等以上の学力があるか」を認定するための試験なので、決して「落とすため」「選別するため」の試験ではないのです。
 
 
高卒認定試験は「科目別合格」という制度になっているので、いったん合格した科目は次回以降の試験では免除となります。
例えば1回目の受験で8科目中5科目に合格した場合、次回以降では残りの3科目だけを受験すればいいのです。
一発で全科目合格を目指すのもいいし、働きながら3科目×3回の試験で合格を目指すというやり方もあるということです。
 
なお、高校中退者であっても、在学中に単位を取得した人は受験科目の免除が受けられます。
2年生に進級した人であれば3~5科目が免除となり、1年次中退であっても、学年末まで通った人であれば何科目かは単位が取れている可能性があります。
在籍していた学校で「単位習得証明書」を発行してもらえば確認できるので、調べてみてください。
 
 
高校中退者の受け皿としては、今や通信制高校が圧倒的な存在と言えます。
年齢的に若い人や、学校に居場所を求める人であれば通信制高校がおすすめですが、高校の過程をすっ飛ばして大学をはじめとする様々な道まで一気に駆け上がりたいという人には、高卒認定はとても魅力的な選択肢と言えるのではないでしょうか。