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フジゼミ WEBMAGAZINE : 2019年12月

自分で正答にたどり着くこと

 

ゼミ生から問題プリントが提出されたら,

採点→間違えた問題のヒントを書く
で,もう一度解かせます。

 

 

これを
1回目は赤ペン
2回目は青ペン
3回目は緑ペン
でやります。
それでも間違えた問題のみ,先生が目の前で解説します。

 

 

 

 

採点→答えを配る

で終わるのは論外です。

 

 

答えを見て,そこから自分で正解へのプロセスが導き出せるくらいの実力がついたらそれでもいいのですが,
勉強を始めたばかりの
基礎のキソ段階では,
これが大切だと思っています。

 

 

実はこれ,手がかかるようで最短ルートだと思うのです。
自分で正答にたどり着く力,考える力,調べる力
これが備わった子は確実に伸びていくし,
自立できるようになります( `ー´)ノ

 

 

 

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ゼミ生との日常や成長の様子などを発信しています。

かなりのクズです!


「かなりのクズです!」

 

 

2年前,自分のことをそう記した若者K。

 

首都圏出身
私立中学校中退
NZの高校へ進学するも2年で退学
その後T進→T進衛星予備校と渡り歩くも続かず
テレビで知ったフジゼミを頼って福山へ

 

海外で2年間過ごしたので英会話は問題ないとはいえ,
センター英語(筆記)は200点中60点で偏差値30台。

 

 

ゼロから黙々と頑張るゼミ生たちを横目に
フジゼミでも早々と脱落し,引きこもり状態に・・・

 

ひたすらゲーム三昧の生活を送る中で
「自分のダメっぷりをブログにでも書いたら?」
と提案したところ,最初に書いた自己紹介文がこちら

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://blog.livedoor.jp/shun0224/archives/5292783.html





あれから2年
浪人クソニートだったK君は成長しています。

 

 

本番まであと少し

年末年始は帰省せずに勉強漬けになるそうです。

 

 

1年で爆発的に駆け上がる子がいる一方,
K君のように,右に左に逸れ,
時には足踏みし,後退しながらも
前へ進んでいく子もいます。

 

ご両親は大変だったと思います。
周りから見れば甘ったれ小僧かもしれません。
だけど,受けた恩を何百倍にもして返せばいいのです。
そのための大切な戦いが間近に迫っています。

 

GOALは近いぞ(K君)!!!!

 

 

 

注)全てK君の許可を得た上で公開しています


「白紙解答は認めません」

 

「白紙解答は認めません」
 
 
1年後の大学受験に向けて,
This is a pen.から勉強をスタートさせた17歳のY君。
マジメに勉強するのは人生初めての彼には,教えることがたくさんあります。
 
ある時,数問の回答欄が空白のままプリントを提出してきた彼に対して
言ったのが冒頭の一言です。
分からない・解けない→白紙ではなく,
テキストを見返してみること,
知らない単語があれば辞書で調べることの大切さを説きました。
辞書を引いたことがないというので,調べ方も教えました。
 
人に教わるより,自分で発見したことの方が圧倒的に定着します。
もちろん難易度が上がれば助けも必要になってきますが,
まだまだ自分で突破できる範囲です。
安易に人に頼るのではなく,
 
“自分で調べる時間と手間を惜しまない”
 
という意識を,
まだ易しい範囲をやる段階で身につけることが大切だと思うのです。
 
また,私たち教える側も
「これくらいは分かっているはず」と決めつけずに,
「え?そんなことも知らないの?」と突き放さずに,
勉強のやり方から心構えまで,
一から教えなおす手間を惜しんではいけないと思います。
 
 
勉強している自分が照れ臭いせいか,
多少つっぱりたい年頃のせいなのか,
なかなか素を見せなかったY君ですが,
最近明らかに顔つきが変わってきました。
だんだんフジゼミに滞在する時間も長くなり,
今日は初めて10時~22時まで黙々と勉強していました。

 
「なんか,面白くなってきたっス」と照れくさそうなY君
 
この成長がまた私たちにはたまんないっス
 
 
 
 

 


天声人語の要約


フジゼミでは,国語の勉強は天声人語の要約からスタートします。

 

“筆者のイイタイコトを捉え,100字以内で表現する”

 

これまで本を読む習慣がなかった子にとって,文章要約はとてもハードルが高いと感じるようです。でも,意外と少しのアドバイスで上達する子が多くいます
1週間で2題のペースで始めるのですが,「もっとやらせてほしい」と言ってくる子も
👌

 

文章要約に初挑戦したS君も,最初は低評価でしたが,アドバイスを元に修正したら最高評価になりました😆😆




勉強の計画と記録

 
少年院から11カ月で早稲田合格を実現させたY君は
毎日寝る前に次の日のスケジュールを手帳に書くことを日課としていました。


 
計画的な勉強と見直しをすることはとても大切です。
 
 
手帳やアプリなど,学習管理のツールをいろいろ探していたところ,
秋田のStudy Houseさんが使っている管理シートに一目惚れ!
代表の須合社長にお願いしてみたら二つ返事で提供してくれました!!
 



 
上のページに翌日のスケジュール
下のページに当日の学習記録
7日間の内容が一目でわかるのもイイ!
 
 
さっそくフジゼミでも取り入れてみたところ,
ゼミ生たちからの評判もすこぶる良いです。
 
こうやって記録を残すのって大事ですよね。
勉強してるぞ!って感じがよーく伝わります。
 
 

ゼロから英語

 
2021年の大学入試に向けて
中学1年生レベルからやり直しているゼミ生がいます。
11月の高卒認定を受験したS君もそのうちの一人です。
 
 
高卒認定の英語は文法的な知識がほとんど問われないため,
ちょっとしたテクニックで合格できてしまうのですが,
大学受験となるとそうはいきません。
S君も中1のbe動詞までさかのぼってのスタートとなりました。
 
まずは単元ごとに映像授業を視聴し,
・確認テスト
  ↓
・チェックテスト
  ↓
・修了テスト
 
と演習を繰り返します。
修了テストは90点をクリアするまでひたすら追試です。
 
 
 
 
S君はとってもおとなしいタイプの若者です。
面談で話をしても,「はい」か「いえ」がほとんどです。
 
 
それでも11月中旬から勉強を始めて約2週間,
中1分野の終わりまで順調に来たことをほめると,少し照れていました。
1日2時間の勉強で,少しずつ慣らし運転という段階ですが,
小さな自信がどんどん大きくなってくれることに期待です。


フジゼミのホームルーム

 
フジゼミは、勉強のほか、
息抜きに,キャリアを考える機会に,あるいは視野を広めるきっかけになってほしいという思いから、
ホームルーム(HR)なるものを行っています。
 
HRは別名『よのなか講座』といい、
連絡事項のほか
学習計画・勉強法・情報収集等のアドバイス,
さらには時事問題をはじめ様々なお題に関する議論まで,
幅広く行っています。
 
 
さて、今日のHRの参加者は、
昼間生・高3生のほか,高2生がちらほら。
 
今日のお題は、入試直前期だからこそあえて
「なぜ大学へ行くのか」
 
 
なぜ大学へ行くの?ということを真剣に考える人は少ないと思います。
特に高校生であれば,
・高校の次は大学だから
・周りもみんな受験するから
・何となくそれが当たり前になっている
など,漠然とした理由がほとんどです。
それはそれで良いと思います。
 
 
一方,昼間生は少し違います。
特にフジゼミの場合は,右に左に回り道したゼミ生も多く,「大学へ行こう」と思い至るまでに様々なドラマがあります。
 
「合格すれば4年遅れ。なぜその年齢から大学なの?」(最年長のA君に)
 
「君のご両親は『就職しなさい』と言ったのに,なぜ大学を選択したの?」(浪人生のB君に)
 
「そこから大学へ進学しようと思ったのはなぜ?」(定時制高校中退のC君に)
 
 
そのドラマを高校生にも共有してほしい。
「あ,自分もそうだ」ということを感じてほしい。
「だからこの人はあそこまで頑張っているのか」と知ってほしい。
「もっと真剣に考えなければ」と思ってほしい。
 
 
年齢も経験も幅広いゼミ生が交わるこのHRは,
フジゼミならではの魅力です。
 
 
さて「正月に勉強部屋としてフジゼミを開放してほしいか?」との問いには
9割の子が手を挙げました。
やる気になった若者たちに、フジゼミはとことん付きうぞ!!!

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