理科系科目勉強のコツ

2018フジゼミ実況中継

理科系科目勉強のコツ

理系科目の勉強というと、与えられた問題を考えながら解くというイメージだと思います。ただ、このやり方は時間がかかり、2週、3週と反復するのは難しかったりします。

 

しかし、理系科目の勉強もちょっと発想を変えるとずっとスピードアップし、効率的になります。

その発想の転換とは、“理系科目も暗記科目”と考えることです。

 

 

こういうと多くの人が、「いや数学は考えないと問題が解けない」、「暗記だと応用力がつかない」、「そもそも解かないと実力がつかない」と抵抗感を示します。

しかし、理系科目も暗記です。ただ暗記する内容が文系とは違うのです。

理系科目で暗記すべき内容は、“解き方・解法パターン”です。

 

ここで理系科目の問題が解けない、間違う原因を分析してみましょう。

理系科目が解けない、間違う原因は大きく分けると2つで

  • 解き方が分からない
  • 計算など答えに至る途中でミスする、間違える。

です。

 

そして理系科目ができないほとんどの原因は①です。解き方が分かれば大体解けます。

しかし、問題をノートに解く作業のほとんどは計算などの答えに至る過程、つまり②の勉強で、本当に対策すべき内容を必ずしも勉強してはいないのです。

 

その “解き方・解法パターン”を身に付ける、具体的なやり方はこうです。

  • 解答解説を隠して問題を読む。
  • 使う公式や解き方を頭に思い浮かべる(声に出しても良いですし、簡単にノートに書くとより良いです)。
  • 思い浮かべた内容があっているかどうか解答解説と答え合わせする。
  • ①~③を2~3回反復する。
  • 合っていたかどうかの印を問題や管理シートにつけて、できない問題を重点的に復習する。特にできない問題をノートに書いて覚える。

 

 

こうすると、問題をノートにすべて書くよりずっと速く問題を反復できます。また、問題の解き方を覚えているので、似たような問題を見ても解き方が分かります。つまり応用力がつくのです。

フジゼミでは主に数学でこのやり方を指導しています。

 

もし理系科目が伸び悩んでいる人は、このやり方を試してみてください。