福山市 学習塾

野田T面談(受験戦略)

2018フジゼミ実況中継

野田T面談(受験戦略)

最初の面談では受験の戦略も相談しながら決めていきます。

もちろん、生徒の学力や志望校によってその戦略は変わるのですが、志望校に合格するための戦略を立てる上で重要視していることがあます。

 

それは

敵を知り己を知れば百戦危うからず

ということわざです。

 

なので、生徒の受験戦略を考える上でも、このことわざをもとにして考えます。

 

 

まず、受験における敵とはなんでしょうか?

この質問をすると、「同じ受験をするライバル」と答える生徒が結構います。でもこれは間違いです。

なぜなら、ライバルについて詳しく調べたところで戦いに勝つ方法はわからないからです。

そもそも、戦う相手ではありません。競う相手です。
受験においてこの二つは、似ているようで違います。

 

 

では、戦う相手、敵とはなんでしょうか?

それは入学試験、入試問題です。

なので、入試問題を詳しく調べると、勝つ方法が分かってきます。

 

一番大事なのは科目ごとの配点です。

入試はどの科目で点数をとっても1点は同じく1点なので、配点が多い科目を重点的に勉強すべきです。

つまり、万遍なくどの科目も勉強するというやり方は非常に非効率なのです。

なので、科目の配点に従って科目の優先順位をつけ、その上で自分の得意不得意に応じて重点を置く科目を決めたり、科目ごとの勉強時間の配分を決めることが大切です。

 

 

次に重要なのが“傾向と対策”です。

大学入試は学校によって出題分野が偏っていたり、答え方が違ったり(マーク式中心、記述中心、記述も答えのみのパターン、これらの混合)します。

勉強の基礎力を付ける段階で、この“傾向と対策”を意識して勉強する必要はありません。しかし、ある程度学力がついてきた時にこの“傾向と対策”を意識して勉強しているかどうかが受験で合否を分ける大きなポイントになるので、早い段階からそういう意識を、少なくとも知識を持ってもらえるよう指導しています。

 

 

ちょっと固い話になってしまいましたが、最初の段階でこういった戦略をきちんと立てておくと軸がぶれないですし、途中で迷ったり、スランプに陥ったりしたときに戻ってこれる場所になるのではと思っています。